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トランス脂肪酸と飽和脂肪酸と私

タイトルだけ見ると超おデブさんっぽいですがそんなことはありませんよ。

さて、さすがに前回のプチ実験だけではあんまりなので多少補足を…。

マーガリンが叩かれ気味なのはトランス脂肪酸問題が主ですよね。
実際トランス脂肪酸は摂り過ぎると心筋梗塞とかのリスクが高まる可能性がある、と言われています。

実はこのトランス脂肪酸問題とかを意識しだしたのは↓の記事を見てからです。

科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化 日本人への影響は?
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1932


松永和紀さんの記事ですが、この記事内でも言われているようにトランス脂肪酸を避けることによって飽和脂肪酸の摂取量が上がっている、というデータが食品安全委員会から出されています。飽和脂肪酸も摂り過ぎると心筋梗塞とかのリスクが高まる可能性がある、と言われています。

単純な例としてはマーガリンやめてバターにした人がトランス脂肪酸の代わりに飽和脂肪酸摂取してる、って感じですか(もちろん他にも要因はあるよ!)。まあバターは50%くらい飽和脂肪酸含んでますしね。

つまりトランス脂肪酸だけを避ければよし、というわけではなく、避けることによって別のリスクが上がる可能性があるよ~、ってことです。

最近思うのは、上で書いたようにある事象の一面のみを切り取って、そのリスクを過剰に煽り、そのリスクを避けることによる別のリスクを考慮しない、っていうケースが多いなぁということです。

極論すれば、世の中にリスクのない食品なんてない、と言っていいでしょう。問題はその大小なのです。リスクは比較してこそ意味があるのです。

トランス脂肪酸に関するリスクの評価に関しては食品安全委員会が結構頑張ってます↓。

食品安全委員会:食品に含まれるトランス脂肪酸の食品健康影響評価の状況について
http://www.fsc.go.jp/sonota/trans_fat/trans_fat.html


できればこの辺を読んでみて、情緒的ではなく、そしてアリさんとかに頼らずに、科学的にトランス脂肪酸問題を考える人が増えるといいな~と思います、はい。
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