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「防腐剤入りペットボトル茶どころか!放射能入りペットボトル茶!」へのツッコミその2



「防腐剤入りペットボトル茶どころか!放射能入りペットボトル茶!」へのツッコミその1
の続きです。

>中には、500mlボトルで100mlも注入され、却ってビタミンCの過剰摂取からガンや尿路結石になってしまいます!

ビタミンCを100ml?たぶん100mgって書きたかったんだと思いますが。
結石に関してはビタミンCを大量摂取したり静脈注射(!)したりするとリスクが上がるっぽいですが
ガンになるって本当ですか?

「健康食品」の安全性・有効性情報:ビタミンC (アスコルビン酸)
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail45.html


>このような状況でも、国産茶葉100%の表示ができ、健康的なお茶だとして店頭に並んでいます!

できませんし並んでいません。

>一般的なペットボトル茶が毒々しいほどに不自然な緑色を保ち続けているのは、着色料を加えた上に酸化防止用に化学物質のビタミンCが添加されているためなのです。

超素朴な疑問なんだけど、ビタミンCってそんなにイメージ悪いの??
それとも「化学物質」ってのがイメージ悪いの??

>炭酸飲料でもないのに蓋を開けるとプシュと音が出るのは、さらに窒素を充填して酸化を防いでいるからなのです。

えっ、窒素までダメなの?空気吸えないじゃん!!
窒素は安定なので酸化防止には有用なんですけどねぇ。

窒素 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%92%E7%B4%A0


>日本人が長年飲み続けてきた「お茶」だけに、まさか不純物の挿入や、インチキ品はないと長年思っていましたが、驚くことに、味の素(食品添加物)がたっぷり含まれているお茶(茶葉やペットボトル茶)が蔓延しているのですから驚いてしまいますし、厚生労働省はどのような検査をして許可をしているのでしょうか?

何度も言いますが上記が本当なら違法です。証拠をそろえて告発しましょう。

>また鮮やかな緑色を出すために、重炭酸アンモニウムや炭酸水素ナトリウム(重曹)も混ぜ込んでいるのです。

過去にはそういうものもかなりあったみたいですね。

安心!?食べ物情報[490号]「お茶の食品添加物」(真ん中より下あたり)
http://food.kenji.ne.jp/review/review490.html

どちらにしろ上記が本当なら違法です。証拠を(略

>お茶の自然な旨みが分かる関係者や、こうした食品添加物が入っていること
>を知っている人でない限り、内緒でグルタミン酸ナトリウムを入れられたら分かりにくいと言います。


これはそうなんですよね。内緒で入れられたら多分わかんない。
でも判別できないか研究はされてるみたいですね(2004年のです)。

添加茶および発色茶の化学的判別法― (PDF:173KB)
http://www.naro.affrc.go.jp/training/files/2004_7-10.pdf

これくらいちゃんとしてれば信頼できますよね。

>なお本来、食品添加物は表示義務がありますが、茶業界は全く違法状態ですから業者はやりたい放題にしています!

全く違法状態なんですか。こわいですね。
てゆーか大手でこんな違反をやらかして消費者庁からの指導でも受けようものならヘタすりゃ会社潰れますからね。
マスコミもすげー叩くだろうし。
何度も何度も言いますが上記が本当なら違法で(略

>なんとお茶には、このような問題以外に、放射能まで含まれているのですから、ただ事ではありません!

な、なんだってー。
にしてもタイトルで「放射能入りペットボトル茶!」とか言ってるのに詳細が書かれてないのでなんとも言えません。看板に偽りアリです。
てゆーか「防腐剤入りペットボトル茶」についても一言も出てきてないことに今気づきました。タイトルってなんなのかね。
次回の更新とかで真相がわかることを期待します。


まあ、

どうせ何年か前の別冊宝島かなんかの受け売りなんだろうけど、こういう陰謀論っぽいものってウケるんだろうね。
ただ全体的に情報が古いし、証拠となるようなものも何も提示されてないっていうのがなんとも。

もちろん消費者庁に本気で通報したい方は是非どうぞ。ただ消費者庁の役人さんも色々と忙しいのでできれば証拠をいくつか添えて通報してあげてくださいね。てゆーかむしろこういう記事って逆にお茶メーカーから名誉毀損とかで訴えられたりしないのかな。
あとこの記事に「いいね」しちゃった人はもしかしたら色々と騙されやすい体質かもしれないんで今後気をつけるといいかなと思います。

追記
最後にエラソーなこと言ってますが自分も「防腐剤入り~」っていうタイトルに騙され(釣られ?)ました。自戒を込めて。
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「防腐剤入りペットボトル茶どころか!放射能入りペットボトル茶!」へのツッコミその1



こんなブログが目に留まりました。

防腐剤入りペットボトル茶どころか!放射能入りペットボトル茶! - 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/a5fdb504607a68eca5e093e7d7ffd0b7


はあそうなんですかしか言いようがないのですが、とりあえず他にどんな記事書いてるのかなと最新記事一覧のタイトルを見てあまりのトンデモさに「oh...」となっちゃった感じなんですけど
どうやら私の大好きな棒茶がディスられてるらしいってことと
こんなのに「いいね」が現時点で4.6万もついてるみたいなので一通りツッコんどこうかと思います。

>■ペットボトル茶・缶茶はお茶ではありません!

しょっぱなから飛ばしてます。でもこの結論を先に言うスタイルは私好きです。

>茶葉ならまだマシで、重大なカラクリは、ペットボトル茶の主成分は茶葉を摘み取った後、捨てるしかない茎を使っているのです。

まあ確かに茎茶はちょっと安いんですよね。

>茎を、お茶にするなど、言語道断、消費者をバカにしています。
>こんな茎に栄養もなく、茶本来の効用は何一つありません。


加賀棒茶をこよなく愛する私にはこれには黙ってられません。
加賀棒茶おいしいですよ。飲んだことあります?棒茶バカにするんなら金沢県民として黙ってませんよ。

そういやこの前ためしてガッテンでもやってましたね。

これぞスーパー日本茶 格安美味!幸せ1200倍 : ためしてガッテン - NHK
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20130619.html


>茶葉を使ったペットボトル茶の原料は、中国産の緑茶です。

どのメーカーのお茶なんでしょうか。一通り調べたんですが緑茶は国産の茶とビタミンCしか入ってないのが大半でしたが。

>そこに国産茶葉使用の表示をするために、お体裁程度に少量の国産茶葉を混ぜます。

平成21年10月1日より緑茶飲料の原産国表示が義務付けられていますのでこのやりかたでは「原産国:中国」の表示が必要ですね。表示されてなければ法令違反です。証拠をそろえて通報しましょう。

平成21年10月1日より「緑茶飲料」及び「あげ落花生」 について原料原産地の表示が義務づけられました。
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin42.pdf


>味や香りがあるはずもなく、中国産の茶葉から取った「緑茶抽出物(エキス)」を入れます。

「緑茶抽出物」は食品添加物なので表示は必須です。入れてて表示されてなければ法令違反です。即証拠をそろえて消費者庁あたりに通報しましょう。

申出・問合せ窓口 - 消費者庁
http://www.caa.go.jp/info/inquiry.html

>成分が正体不明であり、何が混ぜられているか分かりません!

いや、「緑茶抽出物」って言ってるじゃん…正体不明じゃないじゃん…。

>その代わりに、香料と着色料、甘さを出す味の素や、グルタミン酸ナトリウム、ビタミンCの食品添加物を混入させています!

さっきも言いましたがそれ全部食品添加物なんで表示されてなければ法令違反です。即証拠をそろえて訴えましょう。
あとわざわざ味の素とグルタミン酸ナトリウムを分けて書いてるのがグレイトです。

>ビタミンCといっても天然由来ではなく、石油を原料とした化学物質なのです。

天然由来だろうが石油原料だろうがビタミンCはビタミンCです。
天然由来なら化学物質じゃないとでも言いたいのだろうか。
というかそもそも石油からビタミンCなんて作ってねえよ。

ふう。頭痛い。
まだ長くなりそうなんで続きは次回で。

トランス脂肪酸と飽和脂肪酸と私

タイトルだけ見ると超おデブさんっぽいですがそんなことはありませんよ。

さて、さすがに前回のプチ実験だけではあんまりなので多少補足を…。

マーガリンが叩かれ気味なのはトランス脂肪酸問題が主ですよね。
実際トランス脂肪酸は摂り過ぎると心筋梗塞とかのリスクが高まる可能性がある、と言われています。

実はこのトランス脂肪酸問題とかを意識しだしたのは↓の記事を見てからです。

科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化 日本人への影響は?
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1932


松永和紀さんの記事ですが、この記事内でも言われているようにトランス脂肪酸を避けることによって飽和脂肪酸の摂取量が上がっている、というデータが食品安全委員会から出されています。飽和脂肪酸も摂り過ぎると心筋梗塞とかのリスクが高まる可能性がある、と言われています。

単純な例としてはマーガリンやめてバターにした人がトランス脂肪酸の代わりに飽和脂肪酸摂取してる、って感じですか(もちろん他にも要因はあるよ!)。まあバターは50%くらい飽和脂肪酸含んでますしね。

つまりトランス脂肪酸だけを避ければよし、というわけではなく、避けることによって別のリスクが上がる可能性があるよ~、ってことです。

最近思うのは、上で書いたようにある事象の一面のみを切り取って、そのリスクを過剰に煽り、そのリスクを避けることによる別のリスクを考慮しない、っていうケースが多いなぁということです。

極論すれば、世の中にリスクのない食品なんてない、と言っていいでしょう。問題はその大小なのです。リスクは比較してこそ意味があるのです。

トランス脂肪酸に関するリスクの評価に関しては食品安全委員会が結構頑張ってます↓。

食品安全委員会:食品に含まれるトランス脂肪酸の食品健康影響評価の状況について
http://www.fsc.go.jp/sonota/trans_fat/trans_fat.html


できればこの辺を読んでみて、情緒的ではなく、そしてアリさんとかに頼らずに、科学的にトランス脂肪酸問題を考える人が増えるといいな~と思います、はい。

アリとマーガリンと私

こんなの見つけました。
Are Ants Smarter Than Humans?(アリは人間より賢い?)
http://holisticfaith.com/how-to-be-healthy/are-ants-smarter-than-humans/

まあよくあるマーガリン嫌悪記事なんですけどアリさんで実験してるのがあら斬新。
バターにはアリさんが群がるけどマーガリンには群がらないでしょ?こんなん食べる人間ってアリよりアホよね?って感じですかね。

まあツッコミどころとしては
・まあ画的には面白いけどアリさんと人間比べてもねぇ。
・アリが食べなくて人間食べるものって他にもいっぱいあるよね。みんな大好き有機栽培野菜とかもアリさん食べないんじゃないの?
・アリさんを引き合いに出さなくても人間のマーガリン摂取に関するデータとかあるでしょうに。
とかなんですけどそんなん全部考えずにエイっと実験してみました。ビバエクスペリメント。

とりあえずスーパー行ってバターとマーガリンを購入。お小遣いで買ったのでできるだけ安いものを適当に。
バター
http://www.meg-snow.com/products/butter/2e8a.html
マーガリン
http://catalog-p.meiji.co.jp/products/dairies/butter/020407/4902705104310.html

んで(クリック拡大)
antsbefore

こんな感じに並べてウチのアリさん行列近くに放置。「バ」がバターで「マ」がマーガリン。わかりやすい。
正直「そもそもアリさんってバターとか食べるの?」と最初は半信半疑だったんですがほんの5分くらいで群がりまくりでした。

んで結果がコレ(クリック拡大)。
antsafter

…、お、おう…。
結論「ウチのアリはアホでした。」

以上。


追記

結論2「アリだって普通にマーガリン食うよ。マーガリン叩くなら他の手法をオススメします。」


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